備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
そのほかにも、校長会で人材に係る情報提供を依頼すること、市内の学校で勤務経験のある方に直接声をかけさせていただくこと、ハローワークを通じて募集する取組を行い、人材の確保に努めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 波多野社会教育部長。
そのほかにも、校長会で人材に係る情報提供を依頼すること、市内の学校で勤務経験のある方に直接声をかけさせていただくこと、ハローワークを通じて募集する取組を行い、人材の確保に努めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 波多野社会教育部長。
転入希望者に対する相談体制の充実につきましては、鏡野町総合定住相談窓口の開設によりまして、移住者に対しては定住するために就業相談、あるいは地域での付き合い方など生活に必要な情報提供や、その仲介に入ることもあり、移住後の支援も行っております。
9価HPVワクチンの定期接種化に伴い9価ワクチンが接種の対象として選択できるようになりますが、9価ワクチンが追加になったことや、ワクチンの有効性、安全性など情報提供について、今後の本市の対応についてお聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 吉岡保健福祉局参与。
採用されている企業からの情報提供というものも必要だろうと思いますが、どのように考えておられるのか、お考えを聞かせてください。 ○議長(石田芳生君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) お答えいたします。 外国人の子供さんの保護者に対しては、実は就学義務はありません。
地区との意見交換会などを検証の場として有効に活用しながら行政と地区とで対話を重ね、行政から正確な情報提供等をさせていただき、地域の方々と力を合わせてよりよいまちづくりを取り組んでいきたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 再質問はありますか。 〔「あります」と14番土器議員発言する〕 再質問に入ります。 土器議員。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 市街地でイノシシを見かけた場合は、通常警察に連絡が入ることが多く、警察から市に市街地出没の連絡が入り、その際に、けが人はいるのか、いつ、どこで、何頭出没したのか、イノシシは既に逃走したのか、その場にとどまっているのかなどを確認するとともに、被害の拡大防止を図るため、近隣の学校園等に情報提供を行っております。
利用できる民間団体の取組もあれば、気軽なというか、内容は深刻ですけども、身近な相談機関の情報について市のホームページ等を通して情報提供に努めております。医療福祉団体とも連携して、必要な人になるべく情報が届くような、そういう努力をしております。
あらゆる媒体を通じまして、また分かりやすく情報提供には努めているところでございますが、今後より一層、改善等も含めて力を入れてまいりたいと思っております。以上でございます。 ○議長(石田芳生君) 小林重樹君。 ◆12番(小林重樹君) この項目について、もし分かればですけど、高梁市における女性の生涯出生率が分かりますか。 ○議長(石田芳生君) 蛭田健康福祉部長。
私は、その点では、やはりこの参政権の保障というところでは、1つは投票所がどうあるべきか、投票の方法がどうなのか、3番目には情報提供が有権者にきちっとされているかどうか、この3つが非常に大きなところだと思います。 近年、やはり高齢化社会を迎えまして、この高齢者、そして障害者をめぐる投票所あるいは投票方法、情報の提供はどうあるべきかと、研究者の間でも論文がたくさん出ているのを私も拝見をしました。
◎市長公室長(上田哲三君) 本市といたしましては、ぜひ各国の大臣をはじめとする代表団の皆様に、地域の歴史や魅力を知っていただきたいと考えており、事前に倉敷市を紹介するDVDやパンフレットをお送りし、参加国の大使館の方々が視察に来られる機会などを通じて情報提供を行ってまいります。
46ページ以下は、附則といたしまして65歳までの段階的引上げ期間と当該期間における定年年齢、職員への情報提供と勤務の意思確認について加えることとしております。
午前中は、県教育委員会からの情報提供に続き、本市から提出をいたしました協議題について本市の教育理念と教育状況について報告し、活発に意見交換を行いました。午後は、ひなせうみラボに移動し、海洋教育等の取組について説明をいただきました。備前市の取組を知っていただけるとともに、各市の学校行事に施設を活用していただけるような紹介ができました。 11月25日、伊部地区の座談会に出席いたしました。
本市といたしましては、ホームページなどを通じた制度の周知と窓口等での適切な情報提供に努めるとともに、他自治体における事例等も参考にしながら、協同組合とどのような連携ができるか研究してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 新垣 敦子議員。
今後とも県の普及センターやJAと連携し、農業者に対して情報提供を行い、支援制度を有効に活用していきたいというふうに考えておるところでございます。 続きまして、有害鳥獣被害防止対策事業でございます。
また、倉敷防災ポータルは、気象情報、雨量や河川の水位などの観測情報に加え、避難情報や避難所開設状況などの災害に関する情報を入手できるため、災害が発生するおそれがある場合には、市ホームページのトップページに倉敷防災ポータルの特大バナーを掲載するなど、市民の皆様への情報提供を行っているところです。 ○議長(中西公仁君) 井出 妙子議員。
また、民間シェルターへ入所されることとなった場合には、シェルター設置者と連携を密にしながら、被害を受けられた方の心のケアや生活の自立に向けて、その方の状況に応じた行政サービスに関する情報提供や適切な窓口、機関につなぐなどの支援を行ってまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 藤原 薫子議員。
群れの管理という部分につきましては、やはり広域なものでもありますし、県が主体になってやっていくものということで、そこから我々は情報共有、それから情報提供をいただいて、対策を打っていくというところでやっております。
デジタル社会の形成に関する司令塔を設置するデジタル庁設置法をはじめ、デジタル社会の形成についての基本理念を示し、オープン、透明、公平、安心・安全、継続等の10原則を定めるデジタル社会形成基本法、個人情報の保護、マイナンバーカードの発行、運営強化を内容とし、クラウド上に保管された情報提供により各種申請添付書類、住民票等ですが、それぞれが申請書類の押印が不要となり、従来業務が大きく変わるデジタル社会形成整備法
岡山県市長会として県知事に対し、検査の再開を要望いたしておりましたが、本市としても、機会を捉え事業の継続を要望するとともに、引き続き市民への情報提供に努めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員。 ◆36番(末田正彦君) 引き続きしっかり要望していってもらいたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 次に、抗原定性検査キットの無料配布の実施を求めたいと思います。
取りあえず各地区ごと1か所か2か所まとまった耕作放棄地を探し、市民に情報提供、呼びかけをするなどしての取組ができないでしょうか。 国民の多くが地球温暖化対策、水、食料、エネルギーの自給の重要性に関心を持っています。